妊娠したらマタニティ歯科診療へ
妊娠中はホルモンバランスによる変化が原因で、むし歯や歯周病になりやすくなる傾向があります。歯ぐきの腫れや出血が気になったり、むし歯を治療したいと思っても「今、歯医者に行って大丈夫かな」と迷う患者さまも多いでしょう。
センター南駅から徒歩6分のMオーラルケアクリニックでは、妊娠週数や当日の体調に配慮しながら、無理のない範囲で診療を進めますので、お気軽にお問い合わせください。
妊娠中のむし歯や歯周病は、妊娠の経過や出産に影響を与えることもあるため、治療や予防ケアが必要です。
横浜市の妊婦歯科健康診査の対象機関です
Mオーラルケアクリニックは、横浜市の妊婦歯科健康診査(妊婦歯科健診)に対応しています。横浜市が推奨する受診の期間は、妊娠12週~27週(妊娠7ヶ月の最終週)頃です。
2児のママである女性歯科医師や、女性スタッフが対応いたします。
お電話でご予約をお取りになってからお越しください。
持ち物
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妊婦歯科健康診査の
受診券 - 母子健康手帳
- 産婦人科の診察券
※通院されている産婦人科の診療時間内の受診をおすすめします
妊娠中になりやすい歯科の疾患
妊娠すると歯周病(歯肉炎)が起こりやすくなるのは、女性ホルモンが原因です。女性ホルモンの「エストロゲン」が増えると、妊娠中期から後期にかけて歯周病になりやすくなります。
そのため、定期的に歯のクリーニングを受けながら、できれば妊娠後期に入る前に治療を終わらせておきましょう。
妊娠中の健康維持のために、注意したい症状は以下の通りです。
妊娠性歯肉炎
妊娠中の歯周病は、おなかの赤ちゃんの成長にも影響しますので、治療が必要です。症状がひどくなると、歯ぐきが下がり、歯が抜ける原因にもなります。
歯周病は、歯周病菌が歯垢をエサにして増殖すると起こりやすくなりますので、丁寧な歯みがきと定期的な歯のクリーニングで予防しましょう。
むし歯
つわりで歯みがきがしづらい、食べつわりで食事回数や間食が増えるなどの影響から、妊娠中はむし歯になりやすくなる方もいます。
むし歯の原因菌は、心臓病や高血圧、糖尿病のリスクを高めることもあるため治療が必要です。
妊娠性エプーリス
妊娠中にできる良性の腫れもののことを「妊娠性エプーリス」と呼びます。
放っておいても、たいていの場合は出産後に小さくなることが多いのですが、自己判断せず受診されることをおすすめします。
【タイミング別】
妊娠中の歯科治療
妊娠中の歯科受診は、「症状があるかどうか」と「妊娠週数」「その日の体調」によって、適したタイミングが変わります。
「いつ行けばいいのかわからない」と迷われる方も多いため、まずは目安を知ったうえで、無理のない範囲で計画を立てることが大切です。
気になる症状がある場合は、早めに当院へご相談ください。
当院のマタニティ歯科診療で
対応している内容
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お口のチェック
(定期検診) - 歯のクリーニング
- むし歯治療
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トランセント
ホワイトニング など
妊娠初期(~4ヶ月)
つわりが強い時期は、無理のない範囲での受診をおすすめします。歯の痛みが強いときや、歯の詰め物が取れたときなどはご相談ください。
症状次第ですが、応急処置が中心になります。
妊娠中期(5~7ヶ月)
つわりのピークを抜けて、比較的体調が落ち着きやすく、検診や必要な治療の相談がしやすい時期です。
この時期に、横浜市の妊婦歯科健康診査や歯のクリーニング、むし歯の治療などを行います。
おなかの大きさによっては、仰向けがつらい場合もあるため、姿勢や休憩に配慮しながら進めます。
妊娠後期(8ヶ月~)
お腹が大きくなり、診療台の姿勢が負担になることがあります。
急を要する症状がある場合は対応いたしますが、産後に本格的な治療を計画することもあります。
この時期は、ご自宅におけるセルフクリーニングでむし歯や歯周病を予防しましょう。
妊娠中・授乳中の
ホワイトニングについて
当院では、薬剤を使わずに「高出力LED光」を照射するオフィスホワイトニング「トランセントホワイトニング」を採用しています(自由診療です)。
妊娠中や授乳中でも施術可能なやさしいホワイトニングです。トランセントホワイトニングで照射する光には、殺菌作用もあり、歯周病予防の効果も見込めます。
トランセント
ホワイトニングの流れ
- カウンセリング
- 術前のお口の検査
- 歯の表面をブラッシング
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唇・歯肉を保護後、
歯面清掃用ジェル塗布 -
国内認証のCoolBright
トランセントセキュアで
光照射 - 洗浄
- 術後の写真撮影
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アフターフォロー・
メンテナンス
トランセント
ホワイトニングの費用
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初診90分 |
55,000円(税込) |
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再診60分 |
44,000円(税込) |
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テトラサイクリン |
66,000円(税込) |
注意点
- 施術中、表面に熱感が生じることがあります
- 歯のエナメル質の厚さやヒビによってより熱感が生じることがあります
- 粘膜に軽度の炎症が起こることがありますが一時的なものです
- ホワイトニングの効果には個人差があります
- 永続的な効果をお約束するものではありません