予防・クリーニング
- むし歯・歯周病を予防したい
- 健康な歯を保ちたい
- お口から全身の健康を守りたい
欧米では20年以上前から「治療」から「予防」にシフトし、予防歯科が主流となっています。日本でも予防の意識が高まっており、12歳のむし歯本数は3.6本(1993年)から0.3本(2022年)に減少。80歳で20本以上の歯が残っている人の割合も、10.9%(1993年)から51.6%(2022年)へと大きく改善しています。予防を意識することでむし歯や歯周病が減少し、歯の健康を維持することにつながります。
また、2025年の導入をめざし、生涯を通じた歯科健診(国民皆歯科健診)が推進されており、予防を重視する動きはさらに高まっていくでしょう。
当院でも、悪くなる原因を取り除き、病気を起こさせないための「予防」に力を入れています。歯の着色や歯垢を無理なく効率的に除去できる先進のクリーニング機器(エアフロー)を使用したクリーニングで歯の健康を守りましょう。
治療の流れ
唾液検査、PCR(プラークの染め出し)、口腔内写真、歯周病検査、レントゲン検査などを行います。
STEP1で実施した唾液検査の結果をフィードバックし、今後の予防プログラムをご説明します。
問題がある部分は治療を行いますが、出来るだけ歯を削る量を最小限に抑え、ご自身の歯を活かす治療を行います。削らずとも自然治癒するケースもありますので、その場合は削らず経過観察に移行します。
治療やクリーニングの後にカウセリングルームで自宅でのケア方法などをお伝えします。
各種検査などで口腔内の状態を確認して、患者さまに合ったメンテナンス方法を提案いたします。